Facebook pixel code(base)
ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 新型コロナウイルス感染症情報まとめ

新型コロナウイルス Covid-19

第7波による感染拡大を受けての市長メッセージ(7月20日)

全国での新型コロナウイルス感染者数は、1,000万人を超えるとともに、死者数も3万1,000人を超えました。特に7月に入り、「BA.5」と呼ばれるオミクロン株への置き換わりが進み、第7波ともとれる拡大傾向となっています。

また、県内でも、7月15日には1日の感染者数が約5か月ぶりに5千人を超え、前週同日比で2倍を超える日が続いているほか、島内でも、連日増加が見られるなど感染対策が求められる状況となっています。

皆さまには、この感染の波をできるだけ小さく抑えるため、また、社会経済活動と感染防止対策の両立を図るため、次の取組をお願いいたします。

 

1 ワクチンの積極的な接種

・オミクロン株に対する感染・発症・入院予防効果は、2回目接種後、時間の経過とともに低下しますが、3回目接種により回復が可能です。若い人も感染すれば重症化や後遺症のリスクがあるため、できるだけ早期の3回目接種をお願いします。

・高齢者や一定の基礎疾患を有する方は、感染した場合に重症化しやすいことから、3回目接種から5ヶ月経過後、早期に4回目接種をお願いします。

 

2 基本的な感染防止策の徹底

・定期的な室内換気、こまめな手洗いや手指消毒、三密(密閉・密集・密接)の回避、適切なマスクの着用など、引き続き基本的な感染防止策の徹底をお願いします。特に、高齢者施設や社員寮での集団生活、スポーツ時の休憩や食事などでは、マスクなしの会話はやめましょう。

・発熱だけでなく、咳、のどの痛みなど、少しでも体調に異変がある場合は、家族を含めて通勤・通学等を控え、医療機関に電話のうえ受診してください。また、企業や学校等においては、休みやすい環境の整備をお願いします。

 

3 感染防止策を実施したうえでの帰省やお祭り・レジャー等への参加

・帰省やお祭り・レジャー等の際は、感染防止策の徹底とともに、積極的なワクチン接種や検査の活用をお願いします。

・暑い時期のマスク着用は、熱中症のリスクがあるため、可能な場合(屋内:距離が確保できて会話をしない、屋外:距離が確保できる又は会話をしない)には、マスクを外しましょう

 

特に、オミクロン株の新規感染者は10歳未満から40歳代の若い方が多く、直近では全体の約8割となっています。若い年代の方のワクチン接種率は低い傾向にあり、いつどこで自分が感染するか感染させるかわかりません。オミクロン株は感染しても重症化リスクがデルタ株に比べ低いと言われていますが、若いからと言って重症化しないわけではありません。また、軽症であっても感染後の後遺症が長引く方が増えています。

3回目接種や4回目接種により、オミクロン株等のより幅広い変異株に対応できる免疫の獲得ができると言われております。感染による重症化や後遺症から自分を守るため、また、身近な人に感染させないためにも、早い機会にワクチン接種をお願いします。併せて、基本的な感染防止策も、継続してよろしくお願いします。